足裏を使う ポワントレッスン ~シェネ~

大人から始める   のレッスンを行っている、AUダンススペースの内野です。

『足の裏を使う』をテーマにバレエレッスンを行いました。


どこのバレエ教室へ行っても、また野球やゴルフなどのスポーツ、更に病院のリハビリなど、どんな動きに対しても大切だと言われるのが、この足の裏です。

それは、人が2足歩行の生き物だからでしょう。
重たい体重を2本の足で支えていて、その土台となるのが、床に面している足の裏 です。

この土台が不安定だと、身体に歪みが出て、美しい姿勢を作りたいと思っても、美しい姿勢は維持できませんし、パフォーマンスを向上させたいと思っても、足の裏の安定感がなければ難しくなります。

バレエを例に上げるなら、美しい立ち姿を維持するためには、足の裏で床を押しておく必要があります。
またジャンプ時には、床から離れる時も着地する時も、足の裏を柔軟かつ効率よく使う必要があります。
回転をする時には、足の裏で床を押して、回転に必要なエネルギーを作ったり、つま先で床を押して姿勢を維持することも大切です。

今回はレッスンの中で、シェネ(両足つま先立ちのまま、回転を続ける動き)をしました。

生徒さんたちは、足の裏で床を押すという意識を、少しずつ感じられるようになって来ているようでした。
シェネは足裏だけでなく、姿勢にも重要なポイントがあり、 背中を反ってしまったり、お腹が緩むとバランスを崩してしまいます 。
ピラティスで背中を感じるレッスンを取り入れていったことで、練習を続けている成果があり、少しずつ綺麗に姿勢を保つためのポイントを身体にしみ込ませてくれていました。
積み重ねる練習は、踊りに出てくることを生徒さんを通して改めて感じた日でした。

当教室では大人の方を対象にしているので、いきなりハードなレッスンをするのではなく、基礎を大切にしながら、身体に負担が少ない方法で、動ける身体を作っていくためのレッスンを行っています。
とはいっても、身体を動かすので、爽快感やできる!を感じられるように工夫しています。
気になられた方はぜひ下のお問い合わせボタンからご連絡ください。